北海道旅行 第4日目 ~函館⇔青森~ ― 2008/09/21 23:20
最終日、
朝食食べて、朝風呂は行ってから、出発です。
函館観光・・・と思いましたが、
今しかできない旅というコンセプトに則って、
東日本フェリーの乗り場へ。
市電とタクシー乗り継いで、東日本フェリー乗り場へ。
そこにいたのは、
世界に誇る世界最大級の高速フェリー"ナッチャンRera"。
10月末で運休とのことで、
乗らねば・・・ってことで乗りました。
ただし、函館から帰還なので、単純往復。合計4時間約12000円の旅。
ボーディングブリッジから乗船です。
こんな設備があるのに、もったいない。
乗船後、ちょっとしたら出航。
速い・・のかはちょっと不明。
去年乗った"しらね"(現在は修理中とか)よりは速かったですね。
・・・まあ、"しらね"はフルスピードでは航行してなかったはずだし。
航行中の画像とコメントは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/Rera/photo#map
※なんで、Reraになっているんだ?他のは日付なのに。
感想は、
設備はイマイチかなぁ。
構造上、展望デッキが後ろにしかないのは、しょうがないとして、
ラウンジとかも微妙。
座席もちょっとイマイチ。
揺れが少ないといっても、
それなりに揺れますね。
2時間という時間が、
費用と比べていいかといえば、う~んって感じもしますね。
往復4時間の高速船の旅。
まあ、今しかできない旅ですから。
ネタとしては最高!
さて、函館到着手前で予想通りの連絡。
帰還便の機材変更のメール。
やっぱりな。
帰ってきたら少しぐらい観光できるかと思ってましたが、
市内中心部まで結構時間かかったのと、
機材変更があったこともあり、
ホテルに戻って荷物を回収し、
函館空港に行きました。
函館観光はいずれ・・・。
ホテル万惣の方々にはお世話になりました。
函館再訪の折には再度利用したいと思います。
いよいよ帰還です。
朝食食べて、朝風呂は行ってから、出発です。
函館観光・・・と思いましたが、
今しかできない旅というコンセプトに則って、
東日本フェリーの乗り場へ。
市電とタクシー乗り継いで、東日本フェリー乗り場へ。
そこにいたのは、
世界に誇る世界最大級の高速フェリー"ナッチャンRera"。
10月末で運休とのことで、
乗らねば・・・ってことで乗りました。
ただし、函館から帰還なので、単純往復。合計4時間約12000円の旅。
ボーディングブリッジから乗船です。
こんな設備があるのに、もったいない。
乗船後、ちょっとしたら出航。
速い・・のかはちょっと不明。
去年乗った"しらね"(現在は修理中とか)よりは速かったですね。
・・・まあ、"しらね"はフルスピードでは航行してなかったはずだし。
航行中の画像とコメントは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/Rera/photo#map
※なんで、Reraになっているんだ?他のは日付なのに。
感想は、
設備はイマイチかなぁ。
構造上、展望デッキが後ろにしかないのは、しょうがないとして、
ラウンジとかも微妙。
座席もちょっとイマイチ。
揺れが少ないといっても、
それなりに揺れますね。
2時間という時間が、
費用と比べていいかといえば、う~んって感じもしますね。
往復4時間の高速船の旅。
まあ、今しかできない旅ですから。
ネタとしては最高!
さて、函館到着手前で予想通りの連絡。
帰還便の機材変更のメール。
やっぱりな。
帰ってきたら少しぐらい観光できるかと思ってましたが、
市内中心部まで結構時間かかったのと、
機材変更があったこともあり、
ホテルに戻って荷物を回収し、
函館空港に行きました。
函館観光はいずれ・・・。
ホテル万惣の方々にはお世話になりました。
函館再訪の折には再度利用したいと思います。
いよいよ帰還です。
北海道旅行 第3日目 ~函館山~ ― 2008/09/21 22:31
さて、
3日目の夜。
函館まで来たので、せっかくだから函館山まで行くことになりました。
ツアーがあったので、申し込み。
間に合いませんよ。と言われましたけど、
予想外に夕食が早く食べられたので、再度申し込み。
バスで登るツアーは埋まってましたが、
ロープウェーで登るツアーは空いていたので、それを申し込みました。
ロープウェー分高いですが、こっちのほうがよくね?って感じでした。
時間になって、バスガイドさんが迎えに来て、
いざ出発です。
バス内では、注意事項等が伝えられます。
もしかしたら見れないとか、
いっぱいいるから迷子にならないように。
とか。
そうこうしているうちに、
ロープウェー乗り場に到着。
そして、ロープウェーへ。
120人乗りのロープウェーってデカ過ぎ。
上昇。
夜景が広がります。
既に綺麗。
そして、展望台到着。
降りたところにある室内の展望台でも十分綺麗ですが、
野外の展望台に行ったら、
・・・綺麗。
写真は以下
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/2008091902#
ホント綺麗でした。
でも、写真に撮ろうと思ったんですが、
夜景って難しいですね。
それに、風が強くてぶれるぶれる。
ちょうどメールのやり取りをしていた友人に、
「100万ドルの夜景を君にあげるよ」と送ったら、
貰われてしまいました。
約30分のあと、
下山となりました。
集合に遅れそうになり、同行者に心配かけてしまいました。
ロープウェイは
降りるときのほうが怖かったですね。
帰りのバスでは、
昼間の函館山にも登ってください。
言われましたね。
ホテルに帰って、
お風呂に入って、
夜食とビールを飲んで、寝ました。
3日目の夜。
函館まで来たので、せっかくだから函館山まで行くことになりました。
ツアーがあったので、申し込み。
間に合いませんよ。と言われましたけど、
予想外に夕食が早く食べられたので、再度申し込み。
バスで登るツアーは埋まってましたが、
ロープウェーで登るツアーは空いていたので、それを申し込みました。
ロープウェー分高いですが、こっちのほうがよくね?って感じでした。
時間になって、バスガイドさんが迎えに来て、
いざ出発です。
バス内では、注意事項等が伝えられます。
もしかしたら見れないとか、
いっぱいいるから迷子にならないように。
とか。
そうこうしているうちに、
ロープウェー乗り場に到着。
そして、ロープウェーへ。
120人乗りのロープウェーってデカ過ぎ。
上昇。
夜景が広がります。
既に綺麗。
そして、展望台到着。
降りたところにある室内の展望台でも十分綺麗ですが、
野外の展望台に行ったら、
・・・綺麗。
写真は以下
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/2008091902#
ホント綺麗でした。
でも、写真に撮ろうと思ったんですが、
夜景って難しいですね。
それに、風が強くてぶれるぶれる。
ちょうどメールのやり取りをしていた友人に、
「100万ドルの夜景を君にあげるよ」と送ったら、
貰われてしまいました。
約30分のあと、
下山となりました。
集合に遅れそうになり、同行者に心配かけてしまいました。
ロープウェイは
降りるときのほうが怖かったですね。
帰りのバスでは、
昼間の函館山にも登ってください。
言われましたね。
ホテルに帰って、
お風呂に入って、
夜食とビールを飲んで、寝ました。
北海道旅行 第3日目 ~札幌→函館~ ― 2008/09/21 20:51

札幌に到着した2日目に引き続き、
3日目は札幌観光をして、
函館に移動です。
朝、いきなり寝坊。
のくせに、優雅に朝風呂。
あ~いい気分。
って思ってから、
移動開始。
バス待ちの間にGPSのスイッチを入れて、バスに乗って移動開始。
ほぼ時系列に追っかけられる写真およびそのコメントとかは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/20080919/photo#map
昼食は、
『small curry bar Cancun』なるお店で
チキン & ベジタブルを食べました。
激ウマ!でした。
中辛でもかなり辛め。
それに辛口スパイス入れたら激辛!(入れすぎたらしい)
なかなかでした。
市内観光後、
大通のコインロッカーに入れておいた荷物を回収して、
函館への移動のため、丘珠空港へ。
地下鉄東豊線に乗って、終点の栄町駅へ。
・・・が、調べたら地下鉄南北線の麻生駅からバスに乗れと・・・。
今から行っても間に合わない・・・。
あきらめて、
栄町駅で降りて、
タクシーに乗って、
丘珠空港へ。
冷静になって考えてみると、
バスを待っていても間に合ってのでは?
それはさておき、
丘珠空港。
稚内空港より小さめ。
保安検査場は1つかつ1ゲート。
ANAのリーダーはありましたが、
HACの設備はなし。
搭乗口も1つ。
そこには、ANAのゲートのみ(当然SKIPサービスも利用可能)。
・・・HACはどうしているの?って感じでした。
ちなみに、2階の搭乗待合室はHACの釧路行きの人もいて、
混雑してました。
搭乗が始まり、
階段を下りて、駐機場に・・・。
ボーディングブリッジでもなく、バスでもなく・・・。
歩いて搭乗は初めて。
見たことはありますが、
やってみると、結構面白いですね。
搭乗機のDHC-8-300が迫ります。
怖~~~。
初めてのDHC-8-300に搭乗。
狭い。
そして、席は、プロペラの真横。
メチャメチャ、揺れるんですけど。
そして、出発。
前を見てると、不安にさせるものが、
シートベルト着用サインが消えっぱなし・・・。
大丈夫か~~~。
RWY32から離陸です。
上昇してから、左旋回して、上昇します。
他の違ってあまり上がらないのが救い?
けど、小刻みに揺れ続けるのがちょっとね。
やがて、洞爺湖が見えてきて、噴火湾に抜け、
約20分の飛行で、函館空港RWY30に着陸。
降りるときに、さっき見つけたベルト着用サインの消えっぱなしの件は伝えときました。
函館空港。
メッチャ綺麗です。
ビックリしました。
とりあえず一通り見て回った後、
宿泊地の湯の川温泉に行くバスに乗り込みます。
バスの運転手の女性に、函館山への行き方を聞いたりして、
出発。
結構すぐ宿泊ホテルのホテル万惣に着きました。
チェックイン。
ここで驚愕の事実が発覚。
インターネット環境がない。
事前に頼んでおかなきゃいかなかったみたいです。
しまった~~~。
とりあえず部屋は久々の和室。
広かったです。
さて、夕食(画像参照)食べて、
函館山夜景ツアーに行くことになりました。
3日目は札幌観光をして、
函館に移動です。
朝、いきなり寝坊。
のくせに、優雅に朝風呂。
あ~いい気分。
って思ってから、
移動開始。
バス待ちの間にGPSのスイッチを入れて、バスに乗って移動開始。
ほぼ時系列に追っかけられる写真およびそのコメントとかは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/20080919/photo#map
昼食は、
『small curry bar Cancun』なるお店で
チキン & ベジタブルを食べました。
激ウマ!でした。
中辛でもかなり辛め。
それに辛口スパイス入れたら激辛!(入れすぎたらしい)
なかなかでした。
市内観光後、
大通のコインロッカーに入れておいた荷物を回収して、
函館への移動のため、丘珠空港へ。
地下鉄東豊線に乗って、終点の栄町駅へ。
・・・が、調べたら地下鉄南北線の麻生駅からバスに乗れと・・・。
今から行っても間に合わない・・・。
あきらめて、
栄町駅で降りて、
タクシーに乗って、
丘珠空港へ。
冷静になって考えてみると、
バスを待っていても間に合ってのでは?
それはさておき、
丘珠空港。
稚内空港より小さめ。
保安検査場は1つかつ1ゲート。
ANAのリーダーはありましたが、
HACの設備はなし。
搭乗口も1つ。
そこには、ANAのゲートのみ(当然SKIPサービスも利用可能)。
・・・HACはどうしているの?って感じでした。
ちなみに、2階の搭乗待合室はHACの釧路行きの人もいて、
混雑してました。
搭乗が始まり、
階段を下りて、駐機場に・・・。
ボーディングブリッジでもなく、バスでもなく・・・。
歩いて搭乗は初めて。
見たことはありますが、
やってみると、結構面白いですね。
搭乗機のDHC-8-300が迫ります。
怖~~~。
初めてのDHC-8-300に搭乗。
狭い。
そして、席は、プロペラの真横。
メチャメチャ、揺れるんですけど。
そして、出発。
前を見てると、不安にさせるものが、
シートベルト着用サインが消えっぱなし・・・。
大丈夫か~~~。
RWY32から離陸です。
上昇してから、左旋回して、上昇します。
他の違ってあまり上がらないのが救い?
けど、小刻みに揺れ続けるのがちょっとね。
やがて、洞爺湖が見えてきて、噴火湾に抜け、
約20分の飛行で、函館空港RWY30に着陸。
降りるときに、さっき見つけたベルト着用サインの消えっぱなしの件は伝えときました。
函館空港。
メッチャ綺麗です。
ビックリしました。
とりあえず一通り見て回った後、
宿泊地の湯の川温泉に行くバスに乗り込みます。
バスの運転手の女性に、函館山への行き方を聞いたりして、
出発。
結構すぐ宿泊ホテルのホテル万惣に着きました。
チェックイン。
ここで驚愕の事実が発覚。
インターネット環境がない。
事前に頼んでおかなきゃいかなかったみたいです。
しまった~~~。
とりあえず部屋は久々の和室。
広かったです。
さて、夕食(画像参照)食べて、
函館山夜景ツアーに行くことになりました。
北海道旅行 第2日目 ~稚内と宗谷岬そして札幌~ ― 2008/09/21 19:23

稚内まで到着した1日目に引き続き、
2日目は、
稚内と宗谷岬、そして札幌まで移動しました。
翌朝起きると、
目の前は稚内港。
海保の巡視船が泊まってました。
さて、チェックアウトして、まずは街歩き。
宗谷岬行きのバスの発車までうろちょろ。
GPSのスイッチを入れて、電波を拾ったところで移動。
コメントとかは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/20080918/photo#map
稚内でふと思ったこと。
近いこともあって、ロシア語表記が多い。
道路案内板にロシア語が併記してあるのも、
この街ならではかもしれませんね。
宗谷岬に移動して、
日本最北端に到達です。
景色はよかったのですが、
樺太は見えませんでした。
帰りのバスが約30分後・・・。
写真撮ったり、到達証明書を買ったりして終了。
稚内駅に戻って、
ホテルに預けてあった荷物を回収し、
稚内空港行きのバスを待つまで、
カフェラウンジでケーキとコーヒーを戴いて待ちます。
優雅なかつのんびりした日だなぁ・・・なんて思っていたら、
バスの時間。
バスで稚内空港まで移動。
感想は、
小さい。
これこそ地方空港って感じですね。
空港には既に搭乗機のボーイング737-500がお待ちでした。
737もあまり好きじゃない人です。
とは言っても、選んだのは自分ですから、
あきらめて搭乗です(笑)。
RWY26から北西に向かって離陸して、左旋回して上昇。
約40分のフライトで、
新千歳空港RWAY19Lに着陸。
荷物を受け取り、
快速エアポート187号に乗って札幌へ。
札幌駅でちょっとうろつき、
フリーペーパーをゲットして夕食と翌日の昼食を選びます。
夕食は、札幌駅直結札幌ステラプレイスセンター6F『竹麓輔商店』でスタミナみそラーメンで夕食。
温玉が付き、さらにチャーシューを追加し、餃子とビールも頼んでしまいました。
身体がメチャメチャ温まりました。
味も中々。
いい夕食でした。
札幌駅から、
地下鉄南北線に乗り込みます。
この路線、『ガメラ2 レギオン襲来』でレギオンに襲われた路線ですね。
そして、気づくと地上を走ってました。
終着駅の真駒内に到着。
車で8分とあったので、
タクシーで向かいます。
タクシー乗って、
その日の宿泊地、アパホテル&リゾート札幌に到着して、
チェックイン。
修学旅行生と思われる団体がいたりして、
結構混雑してました。
部屋はビジネスホテル並みのシングル。
テレビがワイド液晶だったりしたのですが、
机が狭く、さらにはコンセントが少なく、
ノーパソ置いたら、狭かったです。
大浴場を満喫して、
写真とGPSのアップをしたところで、
沈没。
寝てしまいました。
2日目は、
稚内と宗谷岬、そして札幌まで移動しました。
翌朝起きると、
目の前は稚内港。
海保の巡視船が泊まってました。
さて、チェックアウトして、まずは街歩き。
宗谷岬行きのバスの発車までうろちょろ。
GPSのスイッチを入れて、電波を拾ったところで移動。
コメントとかは以下。
http://picasaweb.google.co.jp/keni1979/20080918/photo#map
稚内でふと思ったこと。
近いこともあって、ロシア語表記が多い。
道路案内板にロシア語が併記してあるのも、
この街ならではかもしれませんね。
宗谷岬に移動して、
日本最北端に到達です。
景色はよかったのですが、
樺太は見えませんでした。
帰りのバスが約30分後・・・。
写真撮ったり、到達証明書を買ったりして終了。
稚内駅に戻って、
ホテルに預けてあった荷物を回収し、
稚内空港行きのバスを待つまで、
カフェラウンジでケーキとコーヒーを戴いて待ちます。
優雅なかつのんびりした日だなぁ・・・なんて思っていたら、
バスの時間。
バスで稚内空港まで移動。
感想は、
小さい。
これこそ地方空港って感じですね。
空港には既に搭乗機のボーイング737-500がお待ちでした。
737もあまり好きじゃない人です。
とは言っても、選んだのは自分ですから、
あきらめて搭乗です(笑)。
RWY26から北西に向かって離陸して、左旋回して上昇。
約40分のフライトで、
新千歳空港RWAY19Lに着陸。
荷物を受け取り、
快速エアポート187号に乗って札幌へ。
札幌駅でちょっとうろつき、
フリーペーパーをゲットして夕食と翌日の昼食を選びます。
夕食は、札幌駅直結札幌ステラプレイスセンター6F『竹麓輔商店』でスタミナみそラーメンで夕食。
温玉が付き、さらにチャーシューを追加し、餃子とビールも頼んでしまいました。
身体がメチャメチャ温まりました。
味も中々。
いい夕食でした。
札幌駅から、
地下鉄南北線に乗り込みます。
この路線、『ガメラ2 レギオン襲来』でレギオンに襲われた路線ですね。
そして、気づくと地上を走ってました。
終着駅の真駒内に到着。
車で8分とあったので、
タクシーで向かいます。
タクシー乗って、
その日の宿泊地、アパホテル&リゾート札幌に到着して、
チェックイン。
修学旅行生と思われる団体がいたりして、
結構混雑してました。
部屋はビジネスホテル並みのシングル。
テレビがワイド液晶だったりしたのですが、
机が狭く、さらにはコンセントが少なく、
ノーパソ置いたら、狭かったです。
大浴場を満喫して、
写真とGPSのアップをしたところで、
沈没。
寝てしまいました。
北海道旅行 第1日目 ~千歳→稚内~ ― 2008/09/21 18:46

さて、千歳から移動します。
普通の旅行ならば、
札幌で一泊というところですが、
一気に稚内まで向かいます。
じゃあ、最初から飛行機で稚内まで行けよ!という突っ込みはなしです。
稚内に行こうと思ったときは、既に予約済みだったので・・・。
とりあえず、快速エアポート167号で空港から脱出です。
切符は東京で購入済みなので、
乗るだけ。
約40分ぐらいで、
札幌に到着です。
札幌からは、函館本線、宗谷本線を走る。
スーパー宗谷3号に乗り込みます。
これまた指定席予約済みなので、
乗るだけ(笑)。
客室添乗員のお姉さんに途中の名寄積み込みの"ニシン・カズノコ弁当"(写真上)の予約をして、発車を待ちます。
そして、発車。
夕方の北海道を列車は進みます。
・・・気づくと世界を闇を包みます。
旭川から宗谷本線に。
そこで私にとっては驚きのアナウンスが・・・。
「この先、野生動物が多く生息している地域を走行します。そのため急ブレーキをかけることがありますのでご注意ください。」
※若干違うかもしれません。
・・・さすが北海道ですね。
ひたすら闇で、外を見ても何も見えません。
昼間にしとけばよかったと微妙に後悔(笑)。
名寄に到着。
しばらくしてお弁当が届きます。
なかなか美味しかったです。
価格もリーズナブルな感じもしますね。
ビールを戴きつつ、
美味しく頂いても、
まだまだ先は長い・・・。
そして、
札幌から約5時間。
宗谷本線終着駅、本州最北端の駅、稚内(W80!)に到着しました。
札幌では結構乗っていた乗客も気づくと疎らでした。
外に出て、稚内駅の表示を撮って、
本日宿泊の稚内全日空ホテルへ。
久々の一流どころのホテルです。
ホテルを選んでいたら、
他のそんなに変わらなかったので・・・。
そして、チェックインして、ホテルの部屋へ。
さすがですね。
ビジネスホテルとは違います。
広い、綺麗。眺めよし(これは翌朝気づきました。)。
しかし、1人なのに、ツインベッド(笑)。
他に部屋がなかったんでしょうね。
インターネット環境も準備済み。
事前に何か持って行くものありますか?
って聞いたら、全部ありますからって言われ、
事前に用意しておきますよ。
って言われました。
さすが一流どころですな。
LANケーブルをパソコンに差し込んで、
IPの設定を自動取得にして、接続完了。
写真とGPS情報を取り込んで、
アップロードして終了。
気づくと2時(おいおい)だったので、寝ました。
翌日は次へ。
普通の旅行ならば、
札幌で一泊というところですが、
一気に稚内まで向かいます。
じゃあ、最初から飛行機で稚内まで行けよ!という突っ込みはなしです。
稚内に行こうと思ったときは、既に予約済みだったので・・・。
とりあえず、快速エアポート167号で空港から脱出です。
切符は東京で購入済みなので、
乗るだけ。
約40分ぐらいで、
札幌に到着です。
札幌からは、函館本線、宗谷本線を走る。
スーパー宗谷3号に乗り込みます。
これまた指定席予約済みなので、
乗るだけ(笑)。
客室添乗員のお姉さんに途中の名寄積み込みの"ニシン・カズノコ弁当"(写真上)の予約をして、発車を待ちます。
そして、発車。
夕方の北海道を列車は進みます。
・・・気づくと世界を闇を包みます。
旭川から宗谷本線に。
そこで私にとっては驚きのアナウンスが・・・。
「この先、野生動物が多く生息している地域を走行します。そのため急ブレーキをかけることがありますのでご注意ください。」
※若干違うかもしれません。
・・・さすが北海道ですね。
ひたすら闇で、外を見ても何も見えません。
昼間にしとけばよかったと微妙に後悔(笑)。
名寄に到着。
しばらくしてお弁当が届きます。
なかなか美味しかったです。
価格もリーズナブルな感じもしますね。
ビールを戴きつつ、
美味しく頂いても、
まだまだ先は長い・・・。
そして、
札幌から約5時間。
宗谷本線終着駅、本州最北端の駅、稚内(W80!)に到着しました。
札幌では結構乗っていた乗客も気づくと疎らでした。
外に出て、稚内駅の表示を撮って、
本日宿泊の稚内全日空ホテルへ。
久々の一流どころのホテルです。
ホテルを選んでいたら、
他のそんなに変わらなかったので・・・。
そして、チェックインして、ホテルの部屋へ。
さすがですね。
ビジネスホテルとは違います。
広い、綺麗。眺めよし(これは翌朝気づきました。)。
しかし、1人なのに、ツインベッド(笑)。
他に部屋がなかったんでしょうね。
インターネット環境も準備済み。
事前に何か持って行くものありますか?
って聞いたら、全部ありますからって言われ、
事前に用意しておきますよ。
って言われました。
さすが一流どころですな。
LANケーブルをパソコンに差し込んで、
IPの設定を自動取得にして、接続完了。
写真とGPS情報を取り込んで、
アップロードして終了。
気づくと2時(おいおい)だったので、寝ました。
翌日は次へ。
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