Newパソコン2012/08/26 19:19

新しいノートパソコンを買いました。

2008年ごろに買ったネットブック(Acer Aspire one)がいろいろ詰め込んだ結果、限界に近づいてきたのと、あと、画面がちょっと小さく感じてきたのと、
奥さんもそれなりに使うようになって、もう1台あってもいいかなぁ・・・と思って、ultrabookでも買おうかと思っていたら、
近所のショッピングモールの中の家電屋さんで、互換Office付きで30000円以下で売っていたので、まあ、これでいいか!って感じで買いました。

買ったのは、またもやAcerのAspire V5-431-H32C/B。
日本で公式に発表されているのは、上位機種の531とかで、
core i3とか積んでるんですが、
こいつは、Celeron 877を積んでて、日本では未発表なのに、売られているへんなやつ。ちゃんと日本語ドキュメントもありましたよ。家電量販店向けなんでしょうね。

まあ、Office系、文章、ネット、動画見るぐらいなんで、
こんだけあれば十分かな。Aspire oneのAtomよりは早いはず。
ただ、メモリーは2Gなので、こちらは、8Gに増設する予定(発注済)。


サイズは14inch液晶なんですが、薄めです。薄いのにドライブ付いてんですよね~。あまり使わないでしょうけど。

ただ、重さは2.1kgなので、まあ、何とか持ち運べるかなぁ・・・実際には、すっからかんにして、再構築しなおすAspire oneを持ち運ぶとは思うんですが・・・。

日本版はシルバーなんですが、こいつはブルーなんですよ。淡い感じの。その辺も気に入ったところ。

office入れて、プリンター使えるようにして、
Aspire Oneからデータ移して・・・、本格的に使えるのは、来週ぐらいかな?

仮想マシンのUbutntuにPostgreSQLをインストール2012/06/09 19:24

個人的な備忘録みたいなものです。

OSS-DB Exam Sliverを勉強するために、
Windows 7上の仮想マシンにUbuntu12.04LTSをインストールして、
そこにPostgreSQL9.0.7(参考書では9.0.4ですが)をインストールします。

参考書はソースコードからインストールしろと言っているので、
その手順に則ってインストールします。

事前準備でいろいろ必要なので、まず、それをインストールします。
書いてあるのは、
GNU make(3.79.1以降)
ISO/ANSI Cコンパイラ(gcc推奨)
readline
zlib
Flex(2.5.31以降)
Bison(1.875)以降

うち、
GNU make
gcc
zlib
は入っているので、それ以外をインストールします。
http://www.postgresql.jp/document/current/html/installation.html
を参考にしました。
Bisonは
とりあえずapt-get installでインストールできました。

readlineはどうも入っているけど、よく調べてみると、
readline-develというものが必要らしいので、
入っているらしいapt-get install readline-dev*でインストール。
手抜きです。
flexもapt-getでインストールできました。

・・・意外と簡単?
ここまでで参考にしたのは、
・「IT忘備録・メモ書きと日記#ubuntu にyaccとlexをインストールしました(apt-get)」
http://ameblo.jp/oregano-blog/entry-10398219623.html

・「組み込みの人。#Ubuntuで足りないファイルがどのパッケージにあるか調べる方法」
http://d.hatena.ne.jp/embedded/20081101/p3

次は、postgreSQL。
まずユーザーを作ります。
参考書どおりに作ると、ユーザーフォルダとかができないらしいので、
やり方を変えます。

useradd
ではなく
adduserを使います。
・「まさおのブログ (表)#Ubuntu でユーザを追加する (adduser を使うべき)」
http://masaoo.blogspot.jp/2009/08/ubuntu-adduser.html

1回useraddで作ったら、ユーザーフォルダとか作られなくて、うぎゃーってなってたら、こういうことでした。

てことで、adduserでpostgresユーザーを作ります。

作った後は、ソースコードが入った圧縮ファイルをコピーして、
postgresユーザーに切り替えて、解凍。

そんでもって、コンパイルしてインストール!
足りないものがあると、この辺で絶対落ちる(過去の経験上)

・・・問題なし。

PATHの設定(.profileに設定)をして、データベースクラスタを作成。
※この辺は参考書どおり。

起動して、時間確認して(参考書どおり)、停止して・・・。
とりあえず、みっしょんこんぷりーと!

パソコン改造20122012/04/23 21:00

ようやく精神的に余裕ができてきたので、パソコンの改造をすることになりました。

今回は、
・物理8コア
・SSD導入
・Windows 7
ってところでしょうか。

まだWindowsXPまでしか対応していないソフトウェアも使っているので、
ごちゃごちゃやって、擬似XP Modeにもする予定です。

あとは、
RAMDISKも導入するし、なんだかんだで結構がんばってます。

グラフィックとか、光学ドライブとか、
重用しないところは、ホントしてないですけどね。

しかし、
SSDは初なので、ちょっと怖い。
いかに書き込みをしないようにして、寿命を延ばすか色々やろうと思います。

これが終わると、きっとサーバーを改造したくなるんだろうな・・・。

パソコン その22011/05/28 21:04

Windows Home Server搭載のうちのサーバー君をグレードアップしようとすうとすると、結構大変。
今のところ、
Intel Core Duo T2300E(Socket M)
DDR2 2G
って感じ。

これだと今のは動くけど、CPUが64bitではないので、
Windows Home Server 2011は動かない。
Windows 2008 Server x64がベースだからしょうがないね。

ということで、あまり金は掛けられないので、
安価で済ませられそうな方法をいくつか考えてみた。

その1 Phenom Ⅱ X4化
メインマシンを改造するとあまるPhenom Ⅱ X4を利用する。
これには大きな問題があって
SocketAM3全盛なので、Socket AM2+のMicroATXマザーがあまりない。
それに無駄にハイスペック。

その2 CPUグレードアップ
中古やらヤフオクをみると、サーバー君のマザーボードASUS N4L-VM DHに対応するCPU1万円以下であったりする。
それを買ってCPUを換装する。
ただ、これだと、最大容量が2GBなので、WHS2011のシステム用件ぎりぎりになってしまう。

その3 Atom化
Atom搭載のDDR2マザーを探す。
これなら、省電力だし、メモリ4GBも使えるやつもある。
ただし、多分一番予算がかかる。
あと、ちょっとだけ非力。

その4 全部とっかえる
メモリーのみ流用して、あとは入れ替え。
DDR2が使えるCPUとマザーを探して・・・。
intel系なら中古で結構あるかもね。
一番大変だけど、一番無難かも。

いつやるかは不明ですが・・・。

パソコン2011/05/22 20:35

アキバに行くと困ったことに改造をしたくなる。

相変わらず、
XPとVista(64bit)のデュアル構成ですが、
ほぼほぼXPしか使ってないですが、
デュアルはやめて7統一したいなぁ・・・という感じなのです。


今年の冬までには7(64bit)にして、
CPUもAMDの8コア、メモリも16GBにして・・・
デジイチで写真撮りまくっているので、HDDも2TB増設して・・・。


ついでに、サーバー君もWHS2011にしたいけど、
あまったPhenomⅡX4でとなると、SocketAM2のMicroATXマザーが必要だね。

やろうと思うと、
CPU40000円
マザー15000円
HDD6500円
OS16000円
計77500円。
まあ、大目に見て80000円だね。

貯めますかぁ・・・。